shindo

このブログが誰かの共感になれば

このブログが誰かの共感になれば 「誰かの共感になれば」と思う理由 司法書士として仕事をしていると、毎日のようにいろんな書類と格闘しながらも、誰とも会話せずに1日が終わることがあります。たった一人で向き合う現実に、時々「これって誰かの役に立っ...

「大丈夫ですか?」の問いに言葉が出ない

「大丈夫ですか?」の問いに言葉が出ない 「大丈夫?」と聞かれて、言葉が出ない日々 「大丈夫?」と誰かに聞かれるたび、喉の奥が詰まったような感覚になる。心配してくれているのはわかる。でも、何がどう大丈夫じゃないのか、自分でもうまく言語化できな...

職業を言うと「それ何?」から始まる

職業を言うと「それ何?」から始まる 司法書士って言うと、まず「それ何?」って返される現実 「職業は司法書士です」と答えると、高確率で「それってどんな仕事?」と返ってきます。最初の頃は丁寧に説明していたんですが、何年経ってもこの反応が変わらな...

やる気より責任感で動いてます

やる気より責任感で動いてます やる気がなくても止まれない現実 司法書士として事務所を運営していると、「今日はもう休みたいな」と思う日が頻繁にあります。でも、そういう日に限って相談の電話が鳴りやまないし、登記の締切も迫っている。自分一人で仕事...
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SNSで見る幸せ家族に動揺する日

SNSで見る幸せ家族に動揺する日って愚痴ってもいいですかという日常 画面越しに突きつけられる「理想の家族像」 最近、SNSを開くたびに「幸せそうな家族写真」に心がざわつきます。日曜日の午後、事務所でひとり書類を広げていると、スマホの画面には...

孤独って、仕事があるからこそ余計に沁みる

孤独って、仕事があるからこそ余計に沁みる 仕事が忙しいのに、ふと感じる「ぽっかり感」 毎日やることは山積みで、気がつけば夕方になっている。依頼の電話、申請書類のチェック、登記情報の確認、事務員とのやりとり。やることは次から次へとあって、暇な...

感情の起伏を感じる暇がない

感情の起伏を感じる暇がない 気がつけば一日が終わっている 朝起きて事務所に行き、机に座ったかと思えば、もう夕方。そんな日々が続いています。「今日は落ち着いて業務整理ができそうだ」と思った日の方がむしろ危険で、電話一本であっという間に地獄モー...
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もしあの瞬間に戻れるなら――人生の“たられば”が消えない理由

もしあの瞬間に戻れるなら――人生の“たられば”が消えない理由 あの時の選択が、今の自分を作っていると思うと苦しい 後悔って、ふとした瞬間に思い出しては胸を締めつけてくる。あの時、別の選択をしていたら、今こんなにしんどくなかったんじゃないか。...
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それ、褒めてる?けなしてる?――“専門家っぽくないですね”に込められた空気

それ、褒めてる?けなしてる?――“専門家っぽくないですね”に込められた空気 「専門家っぽくないですね」と言われた日のモヤモヤ 先日、相続の相談に来られたお客さんに言われた一言。「先生、なんか専門家っぽくないですね」。その瞬間、笑って流したけ...
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あの日、「ありがとう」が胸に刺さった

あの日、「ありがとう」が胸に刺さった 初めて「ありがとう」と言われた日のこと 司法書士という仕事は、感謝される機会が少ない職業だと思っていた。相続や登記、成年後見など、日常生活とは少し離れた場面で登場するからか、どうしても「お世話になるのは...
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報酬の話になると急にモヤっとする理由

報酬の話になると急にモヤっとする理由 なぜ報酬の話になるとモヤモヤするのか 報酬について話そうとすると、なぜか自分の中で言葉が詰まる。仕事の内容はスラスラ説明できるのに、「で、おいくらですか?」と聞かれた瞬間に頭が真っ白になる。これ、私だけ...
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「先生だから、って言わないで。」——その一言が重くのしかかるとき

「先生だから、って言わないで。」——その一言が重くのしかかるとき 「先生だからわかるでしょ?」という言葉が突き刺さる瞬間 日常の業務の中で、何気なく言われるこの一言——「先生だから、わかりますよね?」。それを聞くたびに、なんとも言えない重さ...
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デジタル全盛でも、紙が最後の砦になる日がある

デジタル全盛でも、紙が最後の砦になる日がある 紙の書類が活躍する「まさか」の瞬間 最近はどこもかしこも「クラウドに保存してます」「紙は非効率です」なんて話ばかり聞くけど、現場にいるとそう簡単じゃない。特に司法書士のような仕事は、ほんの一枚の...
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相続トラブルの板挟み――“味方”を求められる仕事の苦悩

相続トラブルの板挟み――“味方”を求められる仕事の苦悩 「あんたはどっちの味方?」と詰められる日々 司法書士という職業は、基本的には「中立」であるべき立場のはずなんです。相続手続きを進めるにあたって、私たちは依頼人の利益を守りつつも、法律に...
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“守るべきか、任せるべきか”──後見業務に潜むジレンマ

“守るべきか、任せるべきか”──後見業務に潜むジレンマ 後見業務に向き合うたびに感じる“正しさ”の迷い 後見人としての仕事をしていると、「これでいいのか?」と自問自答する瞬間がよくある。制度上は「本人の利益のために行動する」となっているが、...