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自分のことを後回しにしすぎてる毎日がしんどい

自分のことを後回しにしすぎてる毎日がしんどい 気がつけば自分のことはいつも後回し 気づいたときには、朝起きてから寝るまで、他人のことばかり考えている日々になっていた。相談に来る依頼人の話を聞いて、事務員のフォローをして、書類の山をさばいて…...

地元の友達に連絡できなくなった日

地元の友達に連絡できなくなった日 連絡しようと思ったけどやめたその理由 ふとした瞬間に、「あいつ、元気にしてるかな」と思うことがある。スマホを手に取って、LINEを開いて、名前を探して――でも、送信ボタンを押せないまま画面を閉じる。その繰り...

恋も申請で済むなら僕にもチャンスはあった

恋も申請で済むなら僕にもチャンスはあった 恋が始まるのに申請なんていらない理不尽 世の中のほとんどのことが「申請主義」で成り立っている。登記だってそうだ。申請しなければ、存在しないのと同じ扱いを受ける。だからこそ、こちらも期限を守り、書類を...

知識があるのに動けなかった日

知識があるのに動けなかった日 現場では正解が通用しないときがある 司法書士の仕事は、知識と経験がものを言う世界だとずっと思っていた。それは間違いではない。でも、ある日の現場で「知識はあるのに動けなかった」経験をして、自分の中で何かが崩れた。...

専門家って言われてもこっちにも限界はあるんです

専門家って言われてもこっちにも限界はあるんです 専門家って言われてもこっちにも限界はあるんです 専門家という肩書きが重く感じるとき 専門家、司法書士、プロフェッショナル──どれも響きは悪くない。だけど、それが逆にプレッシャーになることもある...

休日出かける気力が湧かない朝

休日出かける気力が湧かない朝 休日出かける気力が湧かない朝 せっかくの休日。天気はいいし、やろうと思っていたこともある。けれど、布団の中でまどろむうちに、あっという間に時間は過ぎていく。体は重いし、気持ちもどこかついてこない。仕事の疲れがた...

笑っているつもりが顔が引きつっていた日

笑っているつもりが顔が引きつっていた日 笑っているつもりが顔が引きつっていた日 笑っていたはずが自分でも違和感に気づく瞬間 ふとした瞬間、自分の顔が笑っていないことに気づく。いや、笑っているつもりではいた。でも、鏡に映る自分の顔はどこかひき...

君が誰かの苗字になった日

君が誰かの苗字になった日 君が誰かの苗字になった日 昼休みにスマホを見たら通知が一件だけ届いていた 司法書士としての業務に追われる毎日。昼休みといっても、事務所でカップラーメンをすすりながらメールチェックをするのが関の山だ。そんなある日、ス...

声のない日々がしんどいと思った朝

声のない日々がしんどいと思った朝 声のない日々がしんどいと思った朝 一言も喋らずに終わる日が増えた 司法書士という職業柄、黙々と作業に打ち込む時間が長い。特に地方の小さな事務所となると、電話の本数も来客数も限られる。気づけば今日も「おはよう...

請求書を出すたびちょっと気まずくなる

請求書を出すたびちょっと気まずくなる 請求書を出すたびちょっと気まずくなる 毎月の終わり、もしくは月初。請求書を出すタイミングがやってくるたびに、なぜか心がざわつく。こちらは真面目に働いた対価として請求するだけなのに、どこか「申し訳なさ」を...

指摘できなかった誤字が頭から離れない日

指摘できなかった誤字が頭から離れない日 公証役場での静かな違和感 先日、公証役場で定款認証の立会いをしたときのことだ。お客さんとの打ち合わせも順調に進み、あとは署名押印を残すだけという段階で、ふと目に入った一文字に違和感を覚えた。確信はなか...

疲れてるねと言われるたびに心がすり減った

疲れてるねと言われるたびに心がすり減った 疲れてるねと言われるたびに心がすり減った その一言が刺さる日がある 「疲れてるね」って、悪気がない言葉なんだろうとは思うんです。優しさでかけてくれてるのも、きっとわかってはいる。でも、こっちの精神状...

この件急ぎでが日常になった日

この件急ぎでが日常になった日 急ぎの連続で心が置き去りになる 司法書士という仕事は、そもそも「急ぎの依頼」が多いものだとは理解していたつもりだった。でも、ここ最近は違う。「この件、急ぎでお願いします」が、まるで「おはようございます」と同じよ...

忙しさに埋もれているのに暇そうに見える理由

忙しさに埋もれているのに暇そうに見える理由 見えない忙しさに気づいてもらえない日常 司法書士として働く中で、一番つらいのは「忙しさが伝わらない」ことだ。実際、事務所の中にじっと座ってパソコンを叩いている時間は多い。外から見れば、動きもないし...

印鑑登録証明書の有効期限切れで振り出しに戻る日常

印鑑登録証明書の有効期限切れで振り出しに戻る日常 忘れてた僕が悪いそれはわかってるけど 人は誰しもうっかりするものだ。けれど、司法書士という仕事はその「うっかり」が命取りになる。ある日、依頼者からの依頼で印鑑登録証明書を使う場面があった。用...