shindo

誰にも見えない場所で今日も書類と向き合う

誰にも見えない場所で今日も書類と向き合う 誰にも見えない場所で今日も書類と向き合う 朝一番の電話が気分を重くする理由 朝、事務所の鍵を開ける前にスマホが震える。着信表示を見ただけで、胃のあたりが重くなる。たいていは、内容不明のまま急ぎの依頼...

SNSを開くたびにしんどくなる僕の話

SNSを開くたびにしんどくなる僕の話 SNSを開くたびにしんどくなる僕の話 いつからかSNSを開くのが怖くなった 以前は、昼休みや移動中のちょっとした時間にSNSを開くのが習慣でした。誰かの楽しそうな投稿や、面白い出来事を読むのが癒しでもあ...

責任感が強い人ほど潰れるのが早い気がする

責任感が強い人ほど潰れるのが早い気がする 責任感が強い人ほど潰れるのが早い気がする 誰にも頼れない日々に疲れ果てる 司法書士として地方で事務所を構えて十数年。開業当初からずっと、責任は自分にあるものだと刷り込まれてきた。誰かに頼るくらいなら...

コンビニの店員だけが自分のことを分かってくれている気がする

コンビニの店員だけが自分のことを分かってくれている気がする 誰も気づいてくれない日々の中で 地方の司法書士として独立してもう十数年、気がつけば誰かとまともに会話を交わす日も少なくなった。朝は一人で出勤し、机の上に溜まった書類とにらめっこして...

目がしょぼしょぼしながら書く日報

目がしょぼしょぼしながら書く日報 目がしょぼしょぼしながら書く日報 司法書士という仕事柄、記録を残すというのは当たり前の業務の一部だ。日報を書くこともその延長線上にあるはずなのだが、実際にはどうにもこうにも気が進まない。特に、夜も更けてきて...

隣の司法書士が結婚したら心がざわついた

隣の司法書士が結婚したら心がざわついた 静かに届いた結婚の報せ ある日の午後、法務局の帰りに立ち寄った喫茶店で、同業の先輩と偶然会った。「そういえば、隣の事務所の彼、結婚するらしいよ」。ふとした会話の流れでそんな話を聞いた瞬間、胸の奥が小さ...

登記官の一言でぐったりした日会社設立で見落とした小さな落とし穴

登記官の一言でぐったりした日会社設立で見落とした小さな落とし穴 登記官からの一言に心が折れた 会社設立登記の依頼を受けたとき、正直今回はスムーズにいくと思っていました。何度も同じような案件を処理してきたし、書類も一通りチェックした。事務員に...

休日ってなにするのが正解なのか分からないときの過ごし方

休日ってなにするのが正解なのか分からないときの過ごし方 休日の正解が分からないまま日曜日が終わる 司法書士という仕事柄、休日もなんだかんだ頭の中は仕事のことばかりです。気づけば日曜日の夕方、「何してたっけ?」と独り言が漏れる。SNSを見ると...

信託って本当に流行ってるのか誰か教えてくれ

信託って本当に流行ってるのか誰か教えてくれ 信託信託ってうるさいけど本当に必要か 最近、やたらと「家族信託やってます」っていう看板や記事を目にするけれど、ほんとにそんなにニーズあるんですかね?うちのような地方の司法書士事務所では、年に一件あ...

眠れぬ夜に疲れが溜まるだけの毎日

眠れぬ夜に疲れが溜まるだけの毎日 なぜ疲れてるのに眠れないのか 仕事が終わって、風呂に入って、ようやく布団に入っても、目が冴えて眠れない。そんな夜が何日も続いている。身体は確かに疲れているのに、頭の中だけはフル回転している。司法書士という職...

転職前に知っておけばよかった覚悟しておいた方がいいこと

転職前に知っておけばよかった覚悟しておいた方がいいこと 独立開業という言葉に潜む甘さと重さ 独立って、言葉だけ聞くと響きがいいですよね。自由、夢、自分の城。でも実際にやってみると、甘い夢ばかり見ていた自分に腹が立ってくる。思ってたんと違う。...

家庭裁判所の申立てがこんなに面倒くさいとは思わなかった

家庭裁判所の申立てがこんなに面倒くさいとは思わなかった 家庭裁判所の申立ては地味に心を削られる 司法書士として働く中で、登記や相続、会社関係の書類仕事ももちろん大変なんですが、地味に一番堪えるのが家庭裁判所の申立てです。見た目はただの書類仕...

悔しくて涙が出そうだった日が自分を強くした

悔しくて涙が出そうだった日が自分を強くした 朝から嫌な予感がしていた 月曜の朝、なんとなく胸騒ぎがしていた。書類の山、鳴り続ける電話、そして来所予定のお客様の名前を見ただけで、体のどこかが冷える感じがした。予感というのは得てして当たるもので...

ベッドに入ってからため息しか出ない

ベッドに入ってからため息しか出ない 眠る前の静けさが心に重くのしかかる夜 仕事を終えてようやく家に戻り、シャワーを浴びてベッドに入る。その瞬間、ふっと力が抜けるようにため息が出る。静寂の中、自分の呼吸と心の音だけが聞こえてくる。夜の静けさは...

登記完了で小さくガッツポーズ

登記完了で小さくガッツポーズ 誰にも気づかれないガッツポーズの裏側 登記が無事に完了したとき、自分でも驚くほど控えめに、小さく手を握ってガッツポーズをしてしまう瞬間があります。誰も見ていない、誰にも言わない。たった一人の勝利宣言。もちろんそ...