ニュースで知る世間の幸せと俺の昼メシの差 ニュースで知る世間の幸せと俺の昼メシの差 世間は今日も幸せらしい 朝起きてテレビをつけると、ニュース番組では芸能人の結婚報告、経済界の成功者インタビュー、そして話題のスイーツ特集。どこを見ても笑顔、笑顔、笑顔。まるで世の中全体が幸せで溢れて... 2025.07.01
第一印象が固そうと言われ続けて二十年 第一印象が固そうと言われ続けて二十年 第一印象が固いと言われるたびに思うこと 「もっと柔らかい雰囲気を出したほうがいいですよ」なんて、もう何回言われただろうか。人と会うたび、初対面の相手の目がどこか緊張しているのを感じる。無理に笑ってみるも... 2025.07.01
印紙がずれてた朝に気づいたこと 印紙がずれてた朝に気づいたこと またやってしまった朝の静けさ 朝の事務所は静かだった。パソコンの起動音と、コピー機のモーター音だけが微かに鳴っている。事務員はまだ出勤しておらず、私は一人、登記申請書に最後の仕上げをしていた。印紙を貼って提出... 2025.07.01
一日が終わる音もなく書類を並べて 一日が終わる音もなく書類を並べて 静かに終わっていく一日に気づいたとき 司法書士という職業は「静かな仕事」と思われがちですが、実際には日々さまざまな案件や依頼に追われ、てんやわんやです。今日も「たまった書類を整理しよう」と思って朝を迎えまし... 2025.07.01
行政手続きと現場の板挟みに耐える日々 行政手続きと現場の板挟みに耐える日々 書類が整っても終わらないのが現場の現実 「これで提出OKだろう」と思った書類が、翌日には「様式違反です」と突き返される。そんなことが日常茶飯事だ。形式通りに作成した書類が、実務上の運用や担当者のさじ加減... 2025.07.01
笑顔が作れなかった日 笑顔が作れなかった日 笑顔が作れなかった日の朝に思ったこと 朝、洗面所で顔を洗おうとしたとき、ふと鏡の自分と目が合った。その顔がやけに無表情で、いや、正確に言うと何も映っていないように見えた。笑おうとしても、口元が動かない。そんな日がある。... 2025.07.01
笑顔の裏で泣いていた日もあるけど 笑顔の裏で泣いていた日もあるけど 表向きは元気そうに見えるらしい 「先生はいつも元気ですね」「忙しそうだけど、充実してますね」。こう言われるたびに、なんとも言えない気持ちになります。笑顔で「ありがとうございます」と返しますよ。でも心の中では... 2025.07.01
守ってほしいと願った夜を思い出す 守ってほしいと願った夜を思い出す 守ってほしいと願った夜を思い出す 忙しさに押し流されて気づいたこと 日々の業務に追われる中で、自分がどれだけ無理をしていたかなんて、ふとした瞬間にしか気づけないものだ。登記の締切に追われ、依頼者とのやり取り... 2025.07.01
頼られることに救われる日もある 頼られることに救われる日もある ひとりで抱え込む日々の中で 司法書士として地方で事務所を開いて十数年。忙しさに追われながらも「なんとかやってきた」という気持ちと、「誰にも分かってもらえない」という孤独感が、いつも心の奥に残っています。書類の... 2025.07.01
LINEを開くと全部仕事だった日々 LINEを開くと全部仕事だった日々 LINEが通知するのは業務連絡ばかり 昔はLINEといえば、友人との雑談やたわいもないやりとりが中心だった。けれど今や、通知が鳴ればほぼ確実に「登記」だの「契約書」だの仕事の話。うちの事務所は小さいから、... 2025.07.01
月末が来るたびに心が削られていく日々 月末が来るたびに心が削られていく日々 月末になると決まってやってくるもの 月末になると、決まって心がざわつく。通帳の残高、机の上に山積みの未処理書類、そして事務員の無言の圧力。いつからか、「月末」という言葉だけで胃が重くなるようになった。大... 2025.07.01
今日のしんどさレベルは九五 今日のしんどさレベルは九五 朝起きた瞬間からもう無理だった 今朝は目が覚めた瞬間、「あ、今日は無理だ」と感じた。体が重いとか、眠いとか、そういう単純な話ではない。もっとこう、心がどこかに落ちていくような感覚。まるで砂袋を背負って布団から出る... 2025.07.01
お祝い事に縁がないのはなぜだろう お祝い事に縁がないのはなぜだろう 祝われる側になった記憶がない 「おめでとう」と言われたことが、人生で何回あっただろう。そんなことを考える夜がある。学生時代も、社会に出てからも、祝われる瞬間はなぜかいつも他人のものだった。誰もが主役になる場... 2025.07.01
高圧的な依頼人に心が折れた日 高圧的な依頼人に心が折れた日 朝の電話から全てが崩れ始めた その日も朝から、バタバタとしたスタートだった。事務所に入るや否や、留守電が何件も溜まっていて、その中の一本が問題の始まりだった。「すぐに電話をよこせ」と怒鳴るような声の依頼人。心当... 2025.06.30
正直報酬の話をするのが一番しんどいけど 正直報酬の話をするのが一番しんどいけど 報酬の話がなぜこんなにも重く感じるのか 司法書士として仕事をしていて、一番気が重くなる瞬間があります。それは、報酬の話を切り出すとき。書類作成でも登記相談でも、実はそれ以上に神経を使うのが、この「お金... 2025.06.30